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保険等の種類 手続き 何を どこへ いつ
退

雇用保険 ○雇用保険被保険者証の有無を確認
○離職票の受取方法を確認
会社の担当
部署
健康保険 健康保険証の返却 会社の担当
部署
退職日当日
年金 ○年金手帳の有無を確認 会社の担当
部署
○年金加入歴の確認
○定年退職者は年金見込額を試算してもらう
@年金手帳・基礎年金番号通知書
A印鑑
社会保険
事務所
税金 「退職所得の受給に関する申告書」を提出 会社の担当
部署
退

雇用保険 失業給付を受給するための最初の手続き
(求職の申し込み)
@雇用保険被保険者証
A離職票−1・離職票−2
  (退職後に会社から受け取る)
B住民票または運転免許証
C写真(タテ3cm×ヨコ2.5cm)
D印鑑
住所地を管轄する公共職業安定所(ハローワーク) 会社から離職票を受け取ったらすみやかに
失業の認定 @雇用保険受給資格者証
A失業認定申告書
B雇用保険のしおり
C印鑑
求職の申し込み後の指定された日(4週間に1回)
健康保険 任意継続の手続き @健康保険任意継続被保険者
 資格取得申請書
A健康保険被扶養者届
 (被扶養者がいるとき)
B印鑑
C住民票
 (必要かどうか手続き先に
 事前に確認)
住所地お管轄する社会保険事務所、または健康保険組合 退職日の翌日から20日以内
国民健康保険加入の手続き @国民健康保険被保険者資格届
A退職日を証明する書類
 (健康保険被保険者資格喪失 
 証明書など)
B印鑑
市区町村役場の国民健康保険の窓口 退職日の翌日から14日以内
年金 厚生年金の請求手続き @老齢給付裁定請求書
 (用紙は社会保険事務所でもらう)
A本人・配偶者の年金手帳
B本人・配偶者の基礎年金番号
 通知書
C戸籍謄本(請求できる年齢に
 なってから交付を受ける)
D世帯全員の住民票(請求でき
 る年齢になってから交付を受ける)
E請求者に加給年金の対象とな
 る配偶者がいる場合は配偶者の
 課税証明書または非課税証明書
 (市区町村役場の市民税の係で
 交付を受ける)
F雇用保険被保険者証
G雇用保険受給資格者証
 (職安で失業給付を受ける手続き
 をした場合)
H預貯金通帳
I年金証書
 (本人または配偶者が年金を受
 けているとき)
J印鑑
会社を統括する社会保険事務所(退職後に国民年金に加入した人は、住所地を管轄する社会保険事務所) 厚生年金を請求できる年齢になったら(厚生年金に1年以上加入していれば原則として60歳)
国民年金の種別変更の手続き(20歳以上60歳未満の人) @年金手帳・基礎年金番号通知書
A印鑑
市区町村役場の国民年金の窓口 退職日の翌日から14日以内
(サラリーマン・公務員の夫に扶養されるようになった妻の場合・・・国民年金の第3号被保険者の届出)
@夫婦の年金手帳・基礎年金番号
 通知書
A健康保険証(扶養家族欄に妻の
 名前が載っているもの)
B印鑑
夫が勤務する会社の担当部署 該当した日から14日以内
税金 確定申告の手続き @確定申告書
A源泉徴収票
B生命保険料控除・損害保険料控
 除、医療費控除、住宅ローン控除
 などを受ける人はそれぞれの証
 明書や添付資料
C印鑑
住所地を管轄する税務署 退職した翌年の2月16日〜3月15日